白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
全国の自治体が1台ずつ常備して緊急時に派遣し合う、そのようなプロジェクトが進んでいるというふうにも聞いています。また、トイレトレーラーは断水時にも使えて清潔との評判も聞いております。 本市でも豪雨の際、各地で断水が起こりましたが、被災地にこのトイレトレーラーを派遣できれば、被災した市民の方にも寄り添えるのではないでしょうか。本市でも、トイレトレーラーを常備してはいかがでしょうか。
全国の自治体が1台ずつ常備して緊急時に派遣し合う、そのようなプロジェクトが進んでいるというふうにも聞いています。また、トイレトレーラーは断水時にも使えて清潔との評判も聞いております。 本市でも豪雨の際、各地で断水が起こりましたが、被災地にこのトイレトレーラーを派遣できれば、被災した市民の方にも寄り添えるのではないでしょうか。本市でも、トイレトレーラーを常備してはいかがでしょうか。
石川県内では、羽咋市の全中学校トイレに常備しているとの報道もあります。 本市では、生理用品の配置については小中学校とも保健室での対応と伺っていますが、初潮への配慮もあり、保健室での対応は初めてのときには必要かもしれませんが、それ以降においては、むしろ反対に人にあまり知られたくない思春期の子どもたちに配慮することも大切ではないでしょうか。
97 ◯市民共創部長(前多陽子君) 現在、交換した生理用品や紙おむつは、福祉事務所と小中学校保健室に常備しておりまして、支援が必要な市民の元に確実に届くような体制、そして毎年一定数を防災備蓄品から提供できる体制を整えております。
私自身4人の子供を持つ家庭でありますので、財布にはパスポートを常備しており、この制度をよく利用させていただいており、様々な割引や特典などのサービスを受けることができて大変助かっております。 実際に子供が多いことでかかる経費も2倍、3倍となり、制限を受ける部分も少なからずあります。実際に先ほども言いました一里野ナイトゴンドラに家族で乗車したときに切に感じたものです。
当然、一時保護が必要の場合は、他の保護児童との接触を避けるため、個室において専任職員が担当することとし、併せて使い捨て手袋、防護服等を常備するなど、受入れ態勢を整えているところであります。 補助金も活用し、安全・安心な環境づくりをつくっていくべきではないかということでした。
また、全ての子供たちが使用するために必要なマスクの常備や消毒液、非接触型体温計、ペーパータオルなどの配備はできていますか。 北九州市では、子供から子供への感染が始まっています。輪島市では、今まで発症した人はいませんが、第2波では、抗体ができていない地域では大変なことになると予測する声もあります。 そのためにも、今から保健室の体制を確立する必要があります。
まず、機能強化避難所は東日本大震災の翌年の平成24年に地域防災計画を見直しまして、指定避難所67か所のうち、地域のバランス、人口割合等を考慮して15か所を定めまして、迅速な避難所開設、運営ができるように備蓄品を常備するなど機能を強化したというものでございます。おおむね中学校区を基本にしておりまして、そういう意味でのバランスは取れていると考えているということでございます。
浸水対策としては、施設建屋が各処理場内の地盤より約50センチ高く建設されており、これを超えて浸水したとしても、床排水ポンプを設置しているほか、仮設用の水中ポンプも常備しています。 これまでポンプを使用するような浸水はありませんが、台風19号による千曲川や阿武隈川が氾濫したような、大きな浸水を想定した対応はできておりません。
現在、指定避難所67カ所の主な備蓄品、常備品といたしまして、非常用トイレ、紙おむつ、消毒液など、こういった衛生用品を常備しておると。また、体温計、血圧計、救急セットという健康管理用品も置いてございます。なお、基本的な機能を満たすために装備品としてポータブル発電機、LED照明なども置いてあるということでございます。
本市の防災計画の中でも、個人の備蓄の促進、非常持ち出し品、消火器の常備、住宅用火災警報器の設置、住宅の耐震化、出火防止、ブロック塀安全対策、家具の転倒・落下の防止、そして災害時の家族の役割分担であったりとか連絡方法、避難場所の確認、要配慮者の避難行動要支援者名簿への登録申請など家庭における対策を挙げております。
◎山野之義市長 今ほど局長が答弁いたしましたように、市として一時避難用の住居を常備していますほか、緊急入居可能な住居や融通できる設備をリスト化して把握することで、より迅速な入居につながるような体制を整えているところであります。また、被災者に寄り添った対応をするには、的確に被災者情報を収集し、より早期の準備に着手することが大切であり、日ごろから関係部局の連携強化に努めているところであります。
また、ライダーの皆様方に人気の外浦海岸線にある道の駅「赤神」は、本市の玄関口とも言える場所に位置していることから、屋根つきの駐輪場や美しい海岸線と猿山岬の撮影スポットを設け、さらには門前町観光協会のご協力のもと、ライダー御用達の食事メニューの開発のほか、空気入れや空気圧チェッカー、スマートフォンの充電器の常備など、利便性を高めることにより、ツーリングライダーの皆様方が立ち寄りやすい環境にしてまいりたいと
その光景を見た際、多発する火災においては住民総がかりによる消火が効力を発揮すると思いますし、公務員である常備消防、準公務員である消防団、そして自衛消防隊の存在が地域を火災から守るためには必要不可欠であると感じました。
そのため、常備品等についてもこれに配慮して強化しまして、避難所の充実強化を図ってきているところであります。 また、御質問にございました医療的ケア、また福祉の対応が必要な場合には、医療機関や福祉施設と連携しまして対応することとしております。市内に福祉避難所の協定を14カ所の社会福祉施設と結ばさせていただいております。
それから、緊急処置のための保冷剤の常備、これは当然のことですので工夫をしているというところでございます。 そのほか、もっと細かいところも言わせていただきます。夏休みは子供たちが楽しみにしているプール開放というのがございます。これはWBGT、暑さ指数というのがございますが、31度というものを中止、開放の際の判断基準としております。
民間企業では、クールビズはもちろん、早朝出勤を奨励する企業、オフィス内にスポーツ飲料や塩あめなど欠かさず常備する企業、クーラー設備のない工場や倉庫、屋外の作業現場などでは積極的に給水タイムをとるなど猛暑に負けず、仕事効率も下がらないようにとさまざまな取り組みや対策がとり行われました。
自主避難所だけではございませんので、市の指定避難所については、やさしい避難所づくりの取り組みといたしまして、高齢者や妊産婦の方、また障害のある方など、こういった支援が必要な方のサポートをすることとして、安心して休めるような専用スペースをあらかじめ指定したり、また血圧計や体温計など、その他常備品についても充実させるなど、やさしい避難所づくりの取り組みを行ってきたところでございます。
さすまたなんか常備されておるけれども、本当にあれ持って---みたいな人が来たら勝負できるかいね。これ本当に考えないといけないよ。もう一回、答弁お願いします。市長や。山田市長、答弁お願いします。 ○議長(永井徹史君) 市長、山田憲昭君。 〔市長(山田憲昭君)登壇〕 ◎市長(山田憲昭君) 安全第一に考えるということは大事なことでもあります。
そうしたことを受けまして、常備消防でございます白山野々市広域消防本部において調査したところ、国土交通省が指摘するような地域が本市にも一部あることがわかりました。現在、白山野々市広域消防本部において、その地域の火災防御計画や消火活動の要領や、強風下における消火活動の要領などの策定に取り組んでいるところでございます。
防災ファイルでは、総合対策編の中に雪害対策を追加いたしまして、雪国での心得といたしまして、除雪用品や食料品等の事前準備、そして停電に備えた懐中電灯の準備、スコップやタイヤチェーンを車に常備するなど、各家庭での降雪に向けた備えや対応方法などを盛り込んだ内容としていきたいというふうに考えております。